約 4,802,909 件
https://w.atwiki.jp/madalice/pages/14.html
キャラクター MAD Aliceの世界にすんでるひとたち 森の住人 アリス 白ウサギ ネムリネズミ 帽子屋 グリフォン ニセウミガメ トカゲのビル 芋虫 チェシャ猫 アンヘル 南エリア 公爵夫人 コック 王宮のひとたち 王様 女王様 大臣 副大臣 ++++++++++++++++++++++
https://w.atwiki.jp/dnfduel/pages/69.html
編集者の独断と偏見で使いやすさ、黄金キューブオススメ度、無色キューブオススメ度、格闘ゲーム経験者へのオススメ度、格闘ゲーム初心者へのオススメ度を★の数で評価。 評価はそれぞれ、 ★☆☆☆☆:微妙 ★★☆☆☆:ちょっと微妙 ★★★☆☆:普通 ★★★★☆:良い ★★★★★:かなり良い くらいのふわっとした感じ。強さではなくざっくりとした使いやすさに関する評価なので、使いやすさが★5でも弱めだったり、使いやすさが★1でも強かったりする。 ver1.70対応全キャラ分の達人目指す人向けとりこれコンボ動画集を作ったので、ある程度煮詰まった対戦を目指したいって人や、やりたいキャラのコンボ難易度見たい人、サブキャラ考えたけどコンボどんなんだろ~って気になる人はどうぞ。 動画のコンボを全部完璧に覚えなきゃいけないって訳では無く、サンプル程度にこんなんなんだ~って感じで緩く見ましょう。 また、2024/06/18の大型アップデートで一部のキャラは出来なくなるコンボや効率が悪いもあります。参考程度に緩く見ましょう。以下雑感。 バーサーカー:一部便利なルートが増えたもののコンボレシピは流用可能。 バンガード:MP効率は悪いが運び性能が大幅アップ。コンボレシピは流用可能 ストライカー:2Bカウンターヒット時の拾いが楽になった以外、コンボは何も変わってない。 グラップラー:コンボほぼ総入れ替え レンジャー:2Bカウンターヒット時の拾いが楽になった以外、コンボは何も変わってない。 ランチャー:効率の良いルートが増えた。コンボレシピは流用可能だが、4MSがjc可能になったのでタイミングに注意。 異端審問官:JMSからMPを多く払った場合のダメージが増加した。他のコンボレシピは変わらない。 クルセイダー:2A 2Aや2Aカウンター 5Aを2A 5Sor2Sに変える程度。後はB系統 S系統のキャンセルルート追加によって一部コンボ時間補正がキツイ場合のダメージが伸びた。他のコンボレシピは変わらない。 スイフトマスター:今までのコンボレシピを流用可能だが、新技の溜めJSを取り入れたコンボの伸びが凄まじい。 エンチャントレス:コンボは何も変わってない。 くノ一:今までのコンボレシピを流用可能。5Sjcパーツの研究次第で効率が伸びる可能性が高い。 剣鬼:今までのコンボレシピを流用可能。6MSパーツの研究次第で効率が伸びる可能性が高い。 ヒットマン:今までのコンボレシピを流用可能だが、5MSdcを取り入れたコンボの伸びがデカい。 トラブルシューター:今までのコンボレシピを流用可能。コンボ中の密着気味JS当たらない問題がJ8Sで解決した。 ドラゴンナイト:コンボは何も変わってない。2Sdcによって一部状況でコンボが伸びる…かも? 道に迷った戦士:コンボは何も変わってない。 ブレイド;今までのコンボレシピを流用可能だが、強化中6MSがJSでキャンセルできるようになったのでディレイをかける必要有り。端のコンボが滅茶苦茶伸びるようになったので、コンボ更新の必要性が高い。 喧嘩屋:今までのコンボレシピを流用可能だが、4MSのMP効率が悪くなった点には注意。JMSから色々拾いやすくなった強化点が大きい。 バトルメイジ:コンボは何も変わってない。 インファイター:上りJSからはCVを使わないとコンボができなくなった。他は今までのコンボレシピを流用可能。 ↓再生リストはこちら↓ https //youtube.com/playlist?list=PLdtnNE6ursio0gemF1bIpRUwF4Dl6qPQb si=FILLI6mHcptz_SP4 目次 目次 バーサーカー バンガード ストライカー グラップラー レンジャー ランチャー 異端審問官 クルセイダー スイフトマスター エンチャントレス くノ一 剣鬼 ヒットマン トラブルシューター ドラゴンナイト 道に迷った戦士 ブレイド 喧嘩屋 バトルメイジ インファイター ネンマスター バーサーカー CV:伊藤雄貴 使いやすさ:★★★☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★★☆☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★☆☆☆☆ 巨大な剣と血気の力で戦うスピード系剣士キャラ。 自分のHPを消費するフレンジという強化状態からの怒涛の攻めで相手を一気に倒しきる超攻めキャラ。フレンジ中は足が速いうえに判定リーチ共に優秀な技が揃う。 反面、無敵技や通常時の性能がそこまで高くない為、攻められると厳しいピーキーキャラ。使いこなせればフレンジの自傷ダメージを利用したコンバージョンで自由な動きが可能。 このゲームでかなり能動的にコンバーションを使えるキャラなので、コンバーションの動きを覚えるのには最適なキャラ。 自傷ダメージが大きいのでワンチャンキャラだと思われがちだが、実はHPとMPのリソースを管理しながら戦うクレバーな立ち回りが求められる。 一度ダウンさえ取ってしまえば人類に見切ることは難しい2択からクソ長いコンボで倒しきる、このゲームの良い所と悪い所を煮詰めた濃厚つけ麺のようなキャラなのだ。 バンガード CV:ソンド 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★★ 魔槍を使う近接武器リーチキャラ。 遠距離から引っかければフルコンボまで行きやすい上に火力もそこそこ高い。 リーチは長いが発生が遅めで足も遅く、自分よりリーチが長いキャラがそこそこ居るので苦労させられることが多い。 また、無敵技の判定が下に薄くて対地性能が残念なので、守りが非常に厳しい。 更に昔は上り中段を食らう四天王の1人だった…だが今は違う!Ver1.09以降は座高が低くなったので殆ど食らわなくなっている。 Ver1.09で5MS派生技を空キャンセルして直接弾無敵のタックルや3hitまで耐えれる上中段スーパーアーマー技を出せるようになり、コンボも簡単になった。 Ver1.40とVer1.80で火力不足が解消され、AやB系攻撃始動でもそこそこリターンが出るようになった。 寄らせなければ強いが寄られると厳しい、近寄ってもまともな崩しが無いので基本的にガークラ狙いが多めと、見た目と裏腹にかなり我慢強い立ち回りを要求される。 ストライカー CV:ファイルーズあい 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★★ 己の肉体のみで戦う打撃主体の硬派なキャラ。 最速小技、突進技、弾無敵技、低姿勢技、急降下技、無敵技と必要な技がほぼ全て高水準で揃っている、このゲームにおけるハイスタンダードキャラクター。 苦手なキャラクターも少なくコンボも難しくない為初心者にオススメ。 特筆すべき技として空中S攻撃のダイブキックが高速の急降下蹴りで、当たればそこからフルコンボ、高度制限も無く判定も強い上に、空振り硬直を咎めるのがかなり難しい非常に強力な技。 リーチが短いため相手に接近するのだけは苦労することもあるが、もちろん弾無敵、低姿勢スライディング、突進技、空中急降下技があるので思ったより近付きやすい。 近付いてしまえば、このキャラのみ固めやコンボで攻撃を当てた際にスキル攻撃や強攻撃から弱攻撃への変則的なキャンセルルートで抜けにくい固めを展開できる。ちなみにこのシステム名は「マッスルシフト」だが、他の格闘ゲームのメルティブラッドに似たようなシステムの「リバースビート」があるので、通称リバビとも言われている。 リバビやJSや様子見を合わせれば、1人だけ別ゲーを彷彿とさせる固めが可能。 覚醒がどちらも優秀で、金覚醒は無敵技を空振ってもキャンセルできるようになってハチャメチャになるし、無色覚醒は単純に火力が上がるので、コンボのダメージが6~8割余裕となる。 抜けにくい固めによるガードクラッシュ狙い、このゲームとしては強めの中下段択、暴れ潰しを合わせた攻めは相手を破壊する。 グラップラー CV:武内駿輔 使いやすさ:★★★★☆ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★☆☆☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★☆ 己の肉体のみで戦う投げ主体の硬派なキャラ。 このゲームで現在唯一のコマンド投げが主力のキャラ。 ダウンを取ってからの択で揺さぶり、上手くいけば2~3タッチで倒しきれる。 アーマー技も多く突進力があるものの足が遅くリーチも短い為、とにかくリーチの長いキャラが多いこのゲームでは投げ間合いどころか打撃間合いまで近付くのにも苦労させられる職人キャラ。 Ver1.09より覚醒中にMS技を溜めると更にMS技へMPが続く限りキャンセル出来るようになって火力が凄い伸びた。 Ver1.40でコンボ時間補正が変わってちょっと火力が減ったけど、相変わらず金覚醒中は凄い火力が出る。 立ち回りは超苦労するが、爆発力は全キャラトップクラスというワンチャンの鬼みたいなキャラになった。 Ver1.80で更にコンボ時間補正が厳しくなったが、猶予1~2Fの微溜めルートの猶予が大体4Fになって実用的になったので、コンボ難易度が上がった代わりに火力自体はちょっと上がった。 レンジャー CV:山中真尋 使いやすさ:★★★☆☆ 黄金キューブオススメ度:★☆☆☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★☆☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★☆☆☆ リボルバーを使った遠距離攻撃で相手を射撃するガンマン。 他キャラとは別次元の射程でまさに相手を制圧する。 横のリーチは長いが対空が弱めかつ弾無敵にもちょっと弱いので、対策をしっかりしてる相手には苦戦を強いられることも。 とはいえ、2Aが7F打撃かつ長射程なので、射撃を嫌がってじわじわ近寄ってくる相手をそこそこ追い返しやすい。 ダブルガンホークを使用したガークラ連携は不屈を追加されたVer1.40でも殆どハメ。しっかりコンボと連携を煮詰めれば最強クラスの働きをしてくれる。 ランチャー CV:村中知 使いやすさ:★★★★☆ 黄金キューブオススメ度:★★☆☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★☆☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★☆☆ 実は見た目が原作のメカニックなのにランチャーとして参戦したややこしい存在、レンジャーと違いこちらは重火器で相手を遠距離から制圧する。 各技のリーチは長く飛び道具も豊富なので立ち回りをコントロールしやすいが、技の数々の挙動がとにかく重く、空中から来る相手を落とすのですら一苦労する。 弾無敵や急降下技を持っていない相手にはかなり立ち回りを圧倒できるが、持っている相手にはかなり苦労させられるピーキーなキャラ。 対策をされていなければ逆にどんな相手でも封殺できる可能性があるキャラクター。 コンボダメージは控えめだが起き攻めやガークラ 削り狙いがそこそこ強力なので、連携をしっかり詰めれば相手のHPをとんとん拍子で奪ったり、ガークラを嫌って動いた相手を咎めるのが楽しいキャラクター。 異端審問官 CV:山村響 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★☆☆☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★★ 身の丈程もある巨大な斧を使用しているが、動きは早めのスピード系キャラ。 重装備なので脚が遅そうに見えるが、実は結構足が速めかつ小技のリーチも発生が早い上に長かったり、硬直がコンパクトな技があったり、ちょっと変則的だが飛び道具や設置技、発生の早い無敵技を持つハイスタンダードキャラ。 最強の空中技"神罰"と最凶のインパクトを持つ"車輪"、発生が速い上に精髄を当てた状態だとフルコンが狙える無敵技を持つ。 しかし鎧を着ているのにほぼ最低クラスのHPが、この火力ゲーのDNFではどうしても足を引っ張る。 Ver1.09でコンボルートが大幅に改善され十分なコンボ火力と立ち回り力を手に入れた。 Ver1.40ではさらにコンボルートが改造され、A系統から非覚醒かつ低燃費で400前後のダメージを奪うゴリラと化した。 なんとコイツは今、普通に最上位キャラである。 クルセイダー CV:笠間淳 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★☆☆☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★★ 巨大なハンマーを振り回して戦う、見た目通りの重量級キャラ。 このゲームのデカキャラ枠(not投げキャラ)。Ver1.09では満場一致の最強キャラ。 どこからでも高いコンボ火力、ゲーム中一番高い体力、弾無敵突進、簡単な操作とコンボという、使いやすい要素が多いキャラ。 デカキャラだが調整によって一部キャラしか登り中段ができなくなった。 2MSが無敵ではなく上中段アーマー技なので投げ無敵がなく下段に弱い、GCは上には広いが横には短め等、防御面には不安を抱える。 1.09アップデートで各技から6Sにキャンセル出来るようになったことやJBにキャンセルが効くようになったことで大幅強化を受けた。 とんでもねぇ攻撃範囲の5A、ガードさせて1F有利な発生7Fの2A、広範囲を攻撃する5S、相手をサーチしてガードさせて有利かつ"強制的に画面端を作り出す"6MS(通常 壁)、超高性能飛び道具のJMS、一定時間キャラクターが強化される4MS等々、強力なものが揃っている。 また、デカキャラ故に体力やガードクラッシュ耐久値は全キャラでトップ。おまけに通常投げ間合いも広い。 5Aの判定が強すぎて動けなくなった所を2Aで固めるというのがシンプルに強力。 Ver1.40でちょっとナーフされたものの、金覚醒という新しいおもちゃを手に入れて滅茶苦茶愉快なキャラとなった。 高体力を盾に強力な技を振り回して気持ちよくなりたい人にオススメ。 スイフトマスター CV:斉藤壮馬 使いやすさ:★★★☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★☆☆ 風の力を司る術で戦うスピード系男魔法使い。 このゲームの発売当時、色んな意味で風を巻き起こした元問題児。ランクマッチを暴れまわった結果1人だけ13項目ナーフというお仕置きを受ける。 Ver1.40では、各技の空振り時の硬直が長い事を除けば、発生やリーチは頼もしい技が多く揃っている立ち回りはかなり優秀なキャラ。 Ver1.80では新しいおもちゃを貰って一部技始動のコンボ火力と見た目がとんでもない事になった。令和のバスケ 弱点は体力が低い事と無敵技の発生が遅いといった程度であり、以前として強キャラだが操作はちょっと難しい。 スピードで攪乱しつつ立ち回りをコントロールしたい人にオススメ。 エンチャントレス CV:戸田めぐみ 使いやすさ:★☆☆☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★☆☆☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★☆☆☆☆ 人形達と箒と魔法を駆使して戦うキャラクター。 5MSで人形(マッド)を起動して指示を与えることが出来る同時操作キャラ。本体との連携による波状攻撃が強み……と思いきや、非起動時のみ使えるコマ投げ(4MS)が本命。 特に端でコマ投げがヒットした際にはHP930以下組は即死、一番HPの多いクルセイダーでも9割近く減るコンボに移行できる。グラップラーよりも投げの圧が凄い 非起動状態で起き攻めすることを意識して、コマ投げの圧で動こうとする相手を崩していこう。 ver1.09以降、コンボパーツの増加により、端付近では高火力のループコンボに移行しやすくなった。ついでにコンボ難易度も上がった ver1.40で手に入れた50%覚醒がかなり強力で、覚醒時の固めはもはやハメレベル。 触るまでに苦労する組み合わせは多いが、追い詰めた時の決定力は文句なしのキャラに。 防御面では無敵技の発生は20Fと滅茶苦茶遅いものの広範囲かつ相手を引き寄せる為、多少遠い距離からでも対空や割り込みで信頼できる。暴れも2Aが6Fかつそこそこ長めで使いやすい部類。 前転に投げ無敵が付く、という唯一無二の特性も持つ。 また姿勢が低く、攻撃も低姿勢になるものが多い為、打点の高い牽制や飛び道具を空振らせることがある。 …ただし、体力は最低組の1000である。性能面では守りやすく、数値面では脆いと言える。 コマ投げで10割を現実的に狙いやすいキャラなので誰が呼んだかDNFのザンギエフ くノ一 CV:山本希望 使いやすさ:★★☆☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★☆☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★☆☆☆ 苦無と火の忍法を使う女忍者。 唯一の2段ジャンプを持っていたり、早いダッシュやテレポートや蛙召喚や対空ずらしのJMSで相手を攪乱しながら攻め立てるスピードキャラ。 武器が苦無なのでリーチが短め…と思いきや、苦無とは思えないとんでもない範囲を攻撃してくる上に判定も強いという高性能な通常技や、MS攻撃も強力な為、使いこなせれば並ぶキャラは居ないくらいの超ハイスペックキャラ。 コンボ火力、固め、立ち回り、起き攻めや崩しが強力な凄いキャラ。ただし、コンボ難易度が高いので上級者向け。 剣鬼 CV:新垣樽助/冤鬼CV:山根雅史 使いやすさ:★★☆☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★☆☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★☆☆☆ 刀と相棒の冤鬼と共に戦う剣士キャラ。 振りも早く長いリーチの各通常技と、足は遅めだがワープ技などを持つ変則型ハイスピード剣士。MS攻撃で冤鬼(えんき)を呼び出して同時に攻撃するのが特徴。 そのハイスペックな立ち回りは全距離でどの相手にも優位に立ちやすく、一度捕まえると冤鬼と共に強烈な崩しと高いコンボ火力で攻める。冤鬼はアストラと違ってすぐ帰るけどな 欠点としては1F無敵技が無い為、防御はガードキャンセルに頼るか己の防御テクで凌ぐ必要がある事と、HPが950と低めな事。 相手の固めにしっかり対処して得意のリーチで戦えればとても強いキャラ。まあ運ゲーGC以外どうしようも無い固めもあるんだがな! ヒットマン CV:花輪英司 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★☆☆☆☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★★ 刀とサブマシンガンを使用するイケオジ。 動きは重めで長いリーチを利用して戦うリーチキャラ。 動きは重いが殆どの技が高性能なので、相手に触ったりガードゲージを削るのが滅茶苦茶強い。更に、基本どの距離でも何か刺さればコンボから確定ダウンを取って強力な起き攻めに行けるのが魅力。 地上中段が無いこのゲームで中下段の崩しというのは基本的に弱いが、ヒットマンは3段全部下段の2Aと3段全部中段のJA、2段全部中段のJBと強力な崩し技が揃っているので、なんか刺してコンボ 起き攻めで倒し切るというプランが狙いやすい。 投げもこのゲームではそんなに強くないが、ヒットマンは立ち回りをコントロールしやすい事、端で投げると2Aがジャンプ逃げできない事から、投げも優遇されているという凄いキャラ。 更に、金覚醒中は無敵技から派生技を出せるようになるので、殆ど反撃を受ける事なくそこからフルコンという格ゲーの常識を打ち破る存在。 非覚醒時も超ハイスペックな技が揃っているため常に有利に立ち回りやすい。コンボも簡単な為、まず勝ちたいという初心者にオススメ。弱点の登り中段は殆ど削除されたのも追い風。 ver1.80で最後の一撃(5MS)が超強化されて滅茶苦茶最後の一撃を振り回すヒットマンが見れるようになった トラブルシューター CV:武虎 使いやすさ:★★★☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★☆☆☆☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★☆☆ 巨大な剣や手榴弾や散弾銃で戦うリーチ系重量級イケオジ。 ヒットマンと同じガンブレーダーからの派生職。酒を飲むことで攻撃力を強化しつつ白ダメージを得るのが特徴。 長いリーチに飛び道具、手榴弾など牽制技が豊富だが技の振りが遅く足も遅い為、リーチや足の速さで負けている相手にはちょっと苦労する。 酒飲みからのコンバージョンを含めた火力は高い為、ワンチャンスで一気に持っていく爆発力がある。 また、金覚醒状態だと全MS攻撃が強化され非常に強力。 Ver1.09から覚醒中に各種MS技からヒットマンのように派生技が出せるようになり、覚醒時の爆発力がトップクラスに。 また酒飲みへのキャンセルルートが増えたことで通常時、覚醒時ともにコンボ火力が上がった、難点はコンボがちょっと難しめな事。 ドラゴンナイト CV:幸村恵理 使いやすさ:★★☆☆☆ 黄金キューブオススメ度:★☆☆☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★☆☆☆☆ 竜のアストラに指示して一緒に戦うスピード系竜騎士。 JMSで空中ダッシュや滞空が可能だったり、強力無比なMS攻撃や空中から爆撃する鬼のようなJS、早いダッシュからの5B刺し込みや判定の強いJBで相手を圧倒する。 5MSで召喚するアストラはアストラ自身を殴られなければ1Fで何故か発生保証になる為、召喚から強力な攻めや崩しが展開される。弾無敵は無いが殆どの飛び道具は飛んで避けれるし動きも早くリーチの長い技も多いので立ち回りがかなり強力。 Ver1.40で空中ダッシュ(JMS追加)がヤケクソのような強化をされ、画面の8割程をぶっ飛ぶとんでもない技になった。これによって適当にばらまく鬼のようなJSから容易に固めに移行できるようになった。 更に、飛行(JMS)からの通常技キャンセルのフレームも早くなった。なんとJMS JAを最速でやると暗転込み21~22Fの中段となる。アストラと共に仕掛けるJMSJA中段はエフェクトで見えないのでもはやハメ。 操作やコンボ難易度は高いが苦手なキャラなども存在せず、全キャラ最強とも言われる50%覚醒時は潤沢なMPでゴリ押せるキャラパワーの塊。そしてカワイイ。 道に迷った戦士 CV:三宅健太 使いやすさ:★★☆☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★★☆ 無色キューブオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★☆☆☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★☆☆☆☆ 古びた剣と次元の力で戦う重量級変則型リーチキャラ。 このゲームのラスボス。ストーリーモードをどのキャラでも良いので1回クリアすると使用可能になる隠しキャラ、通称ミチマヨ。まよおじ キャラとしては相手の位置をサーチする飛び道具、ワープ、めくり攻撃を駆使したトリッキーキャラ。更に、相手に複数回MS攻撃を当てる事で発動する時間停止など尖った性能を持つ。 ただ、攻撃が基本的に遅かったり硬直が長い技が多いので、見た目とは違ってかなり繊細な技振りを要求される。 防御面がかなり脆く、発生1Fだが上中段しか受けられない当身、2Aの発生が11F、5Aは発生7Fだが超短いリーチ、GCも横に短いという四重苦。 50%覚醒中は足がかなり速くなって立ち回りが強化されるので、安定した立ち回りを求める人向け。 金覚醒中はなんと時間停止が強化され、当て身からコンボに行ったり、MPさえ足りていれば比較的当てやすい2Bからクルセイダーすら10割コンボが見える恐怖のワンチャンキャラと化す。 変則的な動きで相手を惑わしたり、ワンチャン力で気持ちよくなりたい人向け。 使い手しか解放していないだって?公式大会でも解放されてなかったから気にするな ブレイド CV:斎藤千和 使いやすさ:★★★☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★☆☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★☆☆☆ 2023/07/12に実装された待望のDLCキャラクター第1弾。 長いリーチの刀による抜刀術と、ワイヤー付き小刀の白牙を利用したリーチ系スピードキャラ。 キャラとしては長いリーチでチクチク差し込んでいくタイプ。 自己強化技を持っているがそこまで劇的に強くなる訳では無かったり、発生が早い2Aのリーチが短め、リーチの長い技は発生が極端に遅くて硬直も長い、リーチを生かして触れてもコンボに行ける機会が少ない、1F発生だけど上中段しか受けられない当て身技、多段技が多いのでコンボダメージが安くなりがちと、器用貧乏な面が結構目立つ。 距離毎の技振り選択やコンボ判断が難しく、取り敢えずこれ振っとけ!みたいな技も無いので操作難易度がちょっと高い。 リーチの長い技を嫌がって動こうとする相手を狩るのが好きな人にオススメ。 喧嘩屋 CV:君成田晃佑 使いやすさ:★★★☆☆ 黄金キューブオススメ度:★★★☆☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★☆☆ 2023/09/14に実装された待望のDLCキャラクター第2弾。 毒やリーチの長い鎖、仕込み針やドラム缶等、多彩な武器を扱うキャラ。 キャラとしては長いリーチと4F発生上中段アーマーの4MSで荒らしまわったり、荒らしで動きが鈍くなった相手に近づいたり、高い火力でリターンを出していくキャラ。 4MSが4~25Fアーマーかつ打撃発生25F弾発生保障27Fというとんでもない技を持っているので、この技の脅威を盾にダッシュやジャンプを通していくのが強い。 他にも、発生6Fの小技、発生13Fの無敵技、ジャンプ機動変化のJMS、どの始動でもどの位置からでも約350以上のダメージを取ってくるという長所も持っている。 近・遠距離に良い技は揃っているが、中距離が少し弱め。また、足が早かったり長い下段技を持っている相手が苦手。 技を振るセンスとコンボ練習を頑張っておけば、結構まんべんなく戦える使いやすいキャラ。 バトルメイジ CV:山下七海 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★★★★☆ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★☆ 2023/12/18に実装された待望のDLCキャラクター第3弾。 素早い動きと槍によるそこそこ長いリーチ、空中機動変化技2種、3個まで生成できるチェイサーという球を利用しながら技を強化したりチェイサーを飛ばして戦うスタンダードめなキャラ。 背は小さいが実はリーチが長くて足も速いので、結構立ち回りをコントロールしやすい。 令和の兜割りことアポストル・スマッシュ(JMS)が対空ずらしとしてかなり強力なので、JMSとそのまま飛び込みの択や、ダッシュから触りに行くという攻めがシンプルに強力。 一番の特徴はチェイサーがある程無敵技(2MS)の性能が上昇する事。3チェイサー2MSが最低保証90ダメージ、ガードで+2Fというとんでもない性能をしている。 強制的にターンを取りやすいor相手を動かしやすい5MSのチェイサー飛ばしで近中遠距離どの位置でもやれる事があるので試合を動かしやすい事も魅力。 ダメージの高いコンボをしようとするとダッシュキャンセルやチェイサーの管理が必要になってコンボ選択の判断がちょっと難しいのが難点。 インファイター CV:丹沢晃之 使いやすさ:★★★★★ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★★★ 2024/03/14に実装された待望のDLCキャラクター第4弾。 拳による近距離ラッシュや崩し、豪快な打撃が強力なスタンダードキャラ。 各種技のリーチが短かったり、リーチの長い技は基本的に発生が遅いので近付くのに多少苦労するが、近付いてしまえば5B2段目がこのゲーム初となる地上中段技なうえに発生が20Fとかなり早い。また、発生10Fの5B1段目は上段だが発生12Fの下段である2Bにキャンセルできるので、実質20Fの中段と22Fの下段を打ち分けられるので近距離の崩しが非常に強力。 リーチや発生に難があるなら近付くのは難しいのかというとそうでもなく、前に移動するダッキングダッシュやその派生技は飛び道具無敵があるし、後ろに移動するスウェーはなんと3~20F打撃無敵で滅茶苦茶技を空振りさせやすいし、更にスウェーから派生できるチョッピングハンマーは1F上中段ハイパーアーマーかつ中段かつ暗転込み発生20Fの中段という属性盛りすぎだろみたいな性能をしているので相手の攻めをかなりいなしやすい。 総じて、相手が長い下段技を持っていないならかなり戦いやすい性能をしており、長い下段を持っていたとしてもスウェーで回避して硬直をチョッピングで殴るという面倒くさい読み合いに持っていけるので、いかに相手の行動を読んで技をねじ込めるかが重要なキャラクターとなっている。 超適当なコンボでもそこそこ高いダメージが出る点も魅力。 ネンマスター CV:柚木涼香 使いやすさ:★★★★☆ 黄金キューブオススメ度:★★★★★ 無色キューブオススメ度:★★★★★ 格闘ゲーム経験者へのオススメ度:★★★★☆ 格闘ゲーム初心者へのオススメ度:★★★☆☆ 2024/06/18に実装された待望のDLCキャラクター第5弾。 念による攻撃と打撃で戦うスタンダードキャラ。 リーチ長めの攻撃、飛び道具、、対空、1F弾無敵突進と良い技は揃っているが、不利を背負う技が多く入れ込める技が少ないのでヒット確認が重要になる硬派なキャラ。 リーチと発生に優れる5Sと、1F弾無敵かつ判定が地味に冷蔵庫な4MSが強力なので、主にこれらを中心に試合を回していく。 リーチが負けている相手でも6Sや5MS(強化)や6MSで試合を動かしやすくなるので、やる事ねぇ~って場面があまり無い。 とはいえ、リーチが負けていると飛び込みが弱い事も相まって苦しい思いをしがちな点がたまに傷。 リーチが同程度の相手や、弾を頻繁にばら撒くキャラ相手には結構イケるのは良い所さん。
https://w.atwiki.jp/inousha/pages/17.html
キャラクター キャラクターの一覧です。 新規にキャラを作った方は、このページに追加をお願いいたします。新規キャラ作成時のテンプレート あ行 赤識 千紘(あかしき ちひろ) 秋雨 時雨(あきさめ しぐれ) 芦川 龍一(あしかわ りゅういち) 有澤 黒人(ありさわ くろと) 諌早 十里(いさはや とおり) 伊嶋 遥(いじま はるか) 磯島 かなめ(いそじま かなめ) 犬養 風(いぬかい ふう) か行 賀戸松 砂理斗(かどしょう さりと) 神谷 レミ(かみや れみ) 烏川 斎(からすがわ とき) 仮縫 つむぎ(かりぬい つむぎ) 神田 由紀(かんだ ゆき) 神戸 椿姫(かんべ つばき) 北川 桜姫(きたがわ さき) 黒崎 狂夜(くろさき きょうや) 黒田 定志(くろだ さだし) 黒羽 白金(くろは しろがね) 琴絵 紅(ことえ くれない) さ行 雑賀 憂(さいか ゆう) 斎藤 或碕(さいとう あるき) 坂之上 護道(さかのうえ ごどう) 坂本 幸恵(さかもと ゆきえ) 里針 双海(さとはり ふたみ) 春夏秋冬 レン(しき れん) 白神 凪(しらかみ なぎ) 関川 仁(せきかわ じん) た行 高杉 淳平(たかすぎ じゅんぺい) 橘 せい(たちばな せい) 鳥葉 飛野子(ちょうは ひのこ) 石蕗 冠者(つわぶき かざ) 遠鳴 キノ(とおなき きの) 徳島 鉄平(とくしま てっぺい) な行 無水 春香(なしみず はるか) 七一 キット(なないち きっと) は行 爆宇 焔破(ばくう えんは) 聖 深雪(ひじり みゆき) 星空 ぴの(ほしぞら ぴの) ま行 木天蓼 樹(またたび いつき) 水野 透湖(みずの とおこ) や行 ユミエル・エル・フィーティス 夜桜 椛(やざくら もみじ) 芳野 天桜(よしの あまおう) ら行 わ行 その他
https://w.atwiki.jp/goldwing2/pages/17.html
キャラクター一覧
https://w.atwiki.jp/returnoftherl/pages/11.html
キャラクター作成の秘訣 君のキャラクターが、ロデリックス・コーヴで生まれた地元民であるか、数ヶ月あるいは数年前に近隣の都市からやって来た新参者であるか、成功を求めてこの町にやって来た旅人であるかに関わらず、君のPCは冒険者としてのキャリアをスタートする覚悟と意欲を持っているべきである。本アドベンチャー・パスは、PCたちがNPCから仕事を持ちかけられるのを待つよりも、積極的に冒険を探し求めることに依存する傾向がある。最初の2つの冒険においては、ある程度の「クエスト付与」があり得るだろうが、PCたちがプロットや陰謀を明らかにするたびに、次のステップや冒険の目標が自ずと示される傾向にあり、誰かがPCたちへ何を為すべきか指示することは少ない。(勿論、君のグループがよりはっきりした筋道を好むのであれば、GMがいつでも調整することができる。リターン・オヴ・ザ・ルーンローズに登場するNPCには、クエストを示し得る者が大勢いるからだ。) リターン・オヴ・ザ・ルーンローズの特徴は、冒険における様々な古典的テーマのミックスと言えるものである。このアドベンチャー・パスのキャラクターについて、富と名声を求め、古の脅威からヴァリシアを守るということ以外には、特定のテーマは想定されていない。 リターン・オヴ・ザ・ルーンローズは、「ルーンロード三部作」を締めくくる壮大な物語に参加したいと望むプレイヤーのためのキャンペーンであり、古の時代のヴァリシアについてさらに学び、可能な限り強力でありたいと望むプレイヤーのためのキャンペーンである。うまくいけば、本キャンペーンが完結する前に、君のキャラクターは20レベルに到達していることだろう。 属性 PCたちが協働している限り、属性が本アドベンチャー・パスにおいて大きな問題となることはない。悪のキャラクターであっても、理論上はリターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいてプレイ可能である。ただし、悪のPCでプレイする上ではよくあることだが、こうしたキャラクターがグループの結束を乱すことがないよう、GMや他のプレイヤーと協力する必要があるかもしれない。リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおける個々のプロットラインは、利他的かつ協力的なテーマを持つ傾向にあり、悪のキャラクターは、一部のストーリー要素において、参加するモチベーションが低くなる可能性があり、注意が必要である。 クラス リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいては、どのクラスのキャラクターにも充分な活躍の機会が与えられるが、本キャンペーンを構成する要素のうち最大のものが、戦闘と古代遺跡の探索であることに留意して欲しい。荒野を探検し、都市における陰謀劇を味わい、社会的な挑戦やロールプレイを行う機会はあるが、これらの要素は、すべての冒険において、中心的に扱われる要素とは言えない。プロットの進行に伴い、休息期間やリラクゼーションなど、様々な機会が要素として盛り込まれ得るが、ストーリーの進行にあわせ、冒険の焦点は変化していく。リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいては、PCが同じ場所に長く留まることはない。 リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおける重要なテーマは、サーシロン帝国(あるいはそれ以外の事柄)に関する、古の知識と失われた秘密を明らかにすることである。この世界の隠された秘密を知ることに僅かなりとも興味を抱くキャラクターであれば、本アドベンチャー・パスに参加する充分な理由があると言える。 本キャンペーンは、多様性に富む開拓地として知られるヴァリシアを主な舞台とする。この地域においては、最も一般的なクラス(ファイター、クレリック、ローグ、ウィザード)について確たる伝統を見出すことができるが、サムライ、アーケイニスト、ガンスリンガー、キネティシストといったあまり世に知られていないクラスの者も、存在していないわけではない。特定のクラスオプションについてのアドバイスは、以下のページに記載されているが、それが従来のアドベンチャー・パスのプレイヤーガイドにおけるそれに比べ、短いものであることに注意して欲しい。これは意図的なものである。リターン・オヴ・ザ・ルーンローズは、ほぼいかなるキャラクターでも使用可能な、幅広いテーマを持ち得るからだ。 アーキタイプ 君のキャラクターを特化させるアーキタイプは無数に存在しているが、いずれを選んだとしても、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズが持つ古典的なテーマのために、ほとんどのアーキタイプが、活躍の機会を得ることができるだろう。古代遺跡や失われた王国の探索に焦点を置くアーキタイプ(考古学者(UC)バード、occult historian(UW)オカルティストなど)や、キャラクターを特定地域(この場合はヴァリシア)の守り手とするのを支援するアーキタイプは、特に適した選択であろう。 ヴァリシア地域に関連するアーキタイプには、以下のものがある(ただし、以下に限定されるものではない): Masked maiden vigilante (AG) Runesage wizard (AG) Shoanti burn rider barbarianI (SC) Sigilus magus (AG) Sister-in-arms cavalier (AG) Tattooed sorcerer (ISM) Varisian pilgrim cleric (ISM) 秘術の伝統 サーシロンの知識と伝統が現代に蘇ったことで、自身の専門分野への献身の一手段として、サーシロン秘術への専門化を選択するウィザードが増えてきている。サーシロン秘術の専門化のための完全なルールは、Pathfinder RPG Adventurer’s Guideの63ページに記載されている。これらの伝統は、何世紀も前にルーンロードらによって産み出されたものであるが、これらの伝統を取り入れるウィザードに妥協を強いたり利点を与えたりするような、倫理的、道徳的な要素を孕んではいない。 血脈:以下の血脈は特に本キャンペーンに適している: 秘術、運命の子 守護者:以下の守護者はリターン・オヴ・ザ・ルーンローズに特に適している: 祖霊(UM)、時(UM) 相棒 相棒と旅をするキャラクタークラスは、以下のアドバイスについて考慮しておくといいだろう。以下は、ヴァリシアに適したテーマの選択肢と言える。水棲の相棒は、本アドベンチャー・パスに適した選択ではないことに注意して欲しい。 動物の相棒:以下の動物はヴァリシア全土に見出され、テーマ的に動物の相棒として適切である。Pathfinder RPG Core Rulebookの動物の相棒:べア、バード、ボア、スモールキャット(特にファイアペルト・クーガー)、ドッグ、ホース、ポニー、コンストリクター・スネーク(特にナイトベリー・ボア)、ヴァイパー、ウルフ。Pathfinder RPG Ultimate Wildernessにおける良い選択肢は、以下が挙げられる:キャトル、ファルコン、ジャイアント・フリルド・リザード、ジャイアント・ポーキュパイン、ジャイアント・サラマンダー、ジャイアント・スカンク、グリズリー・ベア、ムース、セイバートゥース・キャット。Ultimate Wildernessの植物、蟲の相棒はすべて、適切な選択肢である。 使い魔:Core Rulebook記載の使い魔は、モンキーを除けばすべて、ヴァリシアに生息している。Ultimate Wilderness掲載の拡張版使い魔リストからは、テーマに沿った選択肢として以下が挙げられる:バタフライ/モス、チキン、コックローチ、クリーパー・アイヴィー、ファイア・サラマンダー、ホーンド・リザード、レパード・スラッグ、モール、オスプレイ、ピーファウル、ラビット、ラヴェナス・タンブルウィード、レイザー・ファーン、シマーウィング・ドラゴンフライ、スクワール。最後に、Pathfinder RPG Ultimate Magicからの良い選択肢は、以下が挙げられる:ドンキー・ラット、フォックス、ゴート、グリーンスティング・スコーピオン、ヘッジホッグ、ハウス・センティピード、ピッグ、スカーレット・スパイダー、スラッシュ、タートル。 守護霊:リターン・オヴ・ザ・ルーンローズは別のキャンペーンの続編であるため、スピリチュアリストのPCには、ユニークな機会が与えられる。スピリチュアリストの守護霊は、ライズ・オヴ・ザ・ルーンローズ、シャタード・スター、他のヴァリシアを舞台にした冒険で死亡したNPCや、PCである可能性がある。 レンジャーのオプション 君のPCは、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズ・アドベンチャー・パスを通じて、様々な敵に遭遇し、様々な地形を旅することになるだろう。 得意な敵:人類が主な居住者の国であるため、レンジャーの得意な敵として、人型生物(人間)は強力な選択肢であるが、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいて、以下の選択肢も有力であろう:異形、人造、人型生物(ゴブリン類)、魔獣、人怪、来訪者(混沌)、来訪者(悪)、来訪者(秩序)、アンデッド、蟲。 得意な地形:リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいて、得意な地形の最良の選択肢は、森林、地下、都市である。キャンペーンの後半では、追加の選択肢として、寒冷地、山岳、他次元界が挙げられる(どの次元界が良い選択肢か、公開してもらえるかどうか、GMに相談するとよい)。 言語 リターン・オヴ・ザ・ルーンローズの主な舞台はヴァリシアであるため、地域言語であるヴァリシア語は有力な選択肢である。また、キャンペーンの大半は古代サーシロンの遺産に関わるものであるため、サーシロン語も賢明な選択であろう。この2つのオプション以外にも、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいては、以下の言語が様々なレベルで使用され得るが、極めて重要というほどではない:奈落語、アズラント語、巨人語、ゴブリン語、地獄語、ネクリル語。他の言語を使用する機会もあり得るが、本キャンペーンを通じて重要な役割を担うわけではない。 種族 全てのコア種族は、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズのキャラクターにとって、適切な選択肢である。ヴァリシアは多様性に満ちた地域であり、Pathfinder Campaign Setting Inner Sea Racesに記載のあるすべての種族が選択肢になり得るが、以下の種族は、ヴァリシアに居住していたり、伝統的にその姿が認められる種族である:アアシマール、チェンジリング、ダンピール、ドラウ、ゴブリン、ティーフリング。特にゴブリンのPCをプレイする場合には、GMの許可を得るべきである。冒険の初期において、このアドベンチャー・パスの特定の要素を問題のあるものにしてしまう可能性があるためだ。 宗教 Core Rulebookに掲載されている悪でない神格はすべて、本キャンペーンで信仰するのに適している(悪の神格を信仰したい場合、まずGMに相談すること)。上記のCoreの神格以外にも、ヴァリシアには数多くの神格が信仰されていることが知られており、テーマ的にも信仰すべき神格として良い選択肢になり得る。これらの神々には、ブライ、ミラーニ、ドワーフ、エルフ、ハーフリングの神々、至高天の王(特にアシャヴァ、ブラック・バタフライ、ソラリオン、イリマンチャ)、ニヴィ・ロンボダズルが挙げられる。これらの神格についての更なる情報は、Pathfinder Campaign Setting Inner Sea Godsを参照のこと。 本キャンペーンにおいて特異な存在であり、興味深く挑戦的な選択肢となり得る3柱の神格について、以下に補足する。また、古代サーシロンの信仰と、オラクルとシャーマンの選択肢についてのアドバイスも以下に示しておく。 アシャヴァ:リターン・オヴ・ザ・ルーンローズで最初に出会う仲間の1人は、オードラーニという女性である。彼女はロデリックス・コーヴの墓所の管理人であり、至高天の王アシャヴァの信者であると噂されている。アシャヴァを信仰するPCは、オードラーニと何らかの関係性を持っているかもしれないし、本キャンペーンの前半三分の一において、追加のテーマ的要素をを楽しむことができるかもしれない。また、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズの2冊目には、至高天の王についての記事が掲載され、アシャヴァのboonsについて追加の情報が記されている。 ノクティキュラ:Wrath of the Righteousアドベンチャー・パスで起きたことが、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズに直接的な影響を及ぼすことはないが、Wrath of the Righteousにおける特定のイベントが、本キャンペーンで引き続き進展する。特にある学術界隈で噂されることであるが、長らく暗殺者、暗黒、色欲の守護者であったデーモンロード、ノクティキュラが、自身の領域Midnight Islesを放棄したという。今のところ、彼女のクレリックは、その呪文や力を保ち続けているが、異端者の一派がその勢力を増している。Cult of the Redeemer Queenと呼ばれるこの異端者たちは、ノクティキュラがデーモンの遺産を放棄し、芸術家、真夜中、追放者を司る真の女神へと昇神しつつあると主張している。GMの許可があれば、君のキャラクターがこの異端者の1人となることも可能である。今のところ、この異端者たちの属性は、混沌にして中立なのが普通である。君がノクティキュラの異端のクレリックであるならば、工匠、混沌、闇、旅、Void (BoD)の領域、また、探検(APG)、Isolation (BoD)、Moon (BoD)、夜(APG)、Revelry (BoD)、Whimsy (ISG)の副領域を選択することができる。Cult of the Redeemer Queenのシンボルは、一対の唇を中心とした月であり、その背後には、7つの尖端を持つ王冠が描かれる。カルトの好む武器は、ダガーである。 ヨグ=ソトース/タウィル・アト・ウムル:時間、その経過、そして遠い過去から生じる危機というテーマによって、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいて時間に関連した神格を信仰することは、非常に適切な選択肢であろう。しかし、外なる神ヨグ=ソトースあるいはその化身タウィル・アト・ウムルを信仰するには、特別な注意が必要である。「門にして鍵」は、大いなる彼方において、最も解しがたく強力な神格の1柱であるからだ。ヨグ=ソトースとしての信仰であるにせよ、より人に近い形を持つ(それでも根本的には異質な)化身、タウィル・アト・ウムルへの信仰であるにせよ、その教団は組織的な宗教ではなく、この外なる神を崇拝する者たちは、他人であるかのように信仰を同じくする者と口論や諍いを引き起こす、孤独な存在となりがちである。ヨグ=ソトースまたはタウィル・アト・ウムルの信者は、混沌にして善、混沌にして中立、混沌にして悪(悪のPCについての追加のアドバイスは、「属性」を参照すること)であり得る。君が君のキャラクターにヨグ=ソトースまたはタウィル・アト・ウムルを信仰させたい場合、まずはGMに相談し、問題がないか確認すること。この外なる神を崇拝する者は、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいて、興味深い体験を味わうことになるだろう。 古代サーシロンの信仰:リサーラや、孔雀霊への失われた信仰のような、古代サーシロンと結びついた信仰や哲学を信奉することは、本キャンペーンのPCにとって適切な選択肢ではない。 神秘と霊:リターン・オヴ・ザ・ルーンローズ・アドベンチャー・パスのテーマと最も強い結びつきのあるオラクルの神秘とシャーマンの霊は、祖霊(UM)、伝承(APG)、時(UM)である。 技能と特技 君のパーティには、バランスの取れた技能と特技の組み合わせが推奨されるが、リターン・オヴ・ザ・ルーンローズにおいては、他の技能や特技よりも特別に重要な技能や特技はない。このアドベンチャー・パスで最も重要な〈知識〉は、神秘学、歴史、地域、次元界、宗教であるが、本キャンペーンにおいては、あらゆる〈知識〉技能を使用する機会があるだろう。〈製作〉や〈職能〉など休息期間に使用するための技能が役立つ機会は多くはない。PCたちは移動することが多く、商売を始めたり、家を建てたりするほど長い時間同じ場所に留まることはないだろうからだ。 魔法のアイテムを作成する機会はあるが、冒険と冒険の合間となるだろう。君が魔法のアイテム作成に焦点を当てたキャラクターを作りたい場合はGMと相談すること。
https://w.atwiki.jp/imokennpi0707/pages/16.html
キャラクター
https://w.atwiki.jp/grandchase_love/pages/4.html
キャラクター エレシス ラス
https://w.atwiki.jp/minnanakayokuyarou/pages/20.html
キャラクター コメント 名前
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/283.html
┃キャラクター
https://w.atwiki.jp/nh3arcadia/pages/14.html
《1:クラスの選択》 まずは作成するキャラクターのクラスを下記の中から『メインクラス』と『サブクラス』を1つずつ選択します。 概要としては下記の通りですが、データはクラス一覧を参照してください。 この時に選択したクラスにより、キャラクターの初期能力値が決定します。 初期作成時はメインクラス:Lv1、サブクラス:Lv1としてください。同じクラスの場合はメインクラス:Lv2となります。 メインクラスで選択したクラスは習得する機会が多くなるので選択する場合は注意してください。 クラス名 概要 ウォリアー 両手で扱うような大ぶりな武器を得意とする攻撃的な戦士 ナイト 重装備の防具でしっかりと身を固め、仲間を護る能力に秀でた防御的な戦士 フェンサー 卓越した技術とスピードを活かして戦う技巧派の戦士 パニッシャー 鞭を用いての拘束や精神的攻撃を得意とする変則型の戦士 モンク 精神の鍛錬による自己強化に特化した万能型の戦士 シューター 射撃武器を用いた遠距離に特化した戦士 スカウト 探索能力や危険感知に長けた探索の技能の持ち主 テイマー 魔物を手なづけ操る魔物使い ディヴァイン 回復や支援、退魔を専門とする聖唱術の使い手 ウィザード 攻撃魔法を中心に様々な場所で有効性を発揮する理魔術の使い手 ゴエティア 毒や呪い、性魔術などを専門とする邪妖術の使い手 《2:能力値の決定》 クラス一覧に書かれている通りメインクラスとサブクラスそれぞれの能力値を足し合わせて下さい。 更に、その能力値に自由に2点を振り分けて初期能力値を確定します。 能力値 概要 【STR】Strength 腕力。何かを壊したり、持ち上げたりする場合に使用する 【CON】Constitution 耐久力、生命力。主に肉体に対する抵抗力に関係してくる 【TEC】Technics 技術。器用さや素早さも示す。開錠や罠解除、移動時に使用する 【LUC】Luck 運のよさ。何かに気づく能力も示す。感知や捜索に主に使用する 【INT】Inteligence 知力、知識量。頭脳労働全般や、魔法の威力に関係してくる 【WIL】Will 意志力。主に精神的な抵抗力に関係してくる 《3:能力値ボーナスの算出》 決定した能力値を4で割った数値が能力値ボーナスになります。 主な判定時に使用するのはこの数値になります。 《4:副能力値の算出》 能力値から、副能力値を算出します。これは単純に計算のみです。 副能力値 計算式 概要 【HP】 【CON】×2+10 戦闘中の耐久力 【VP】 【最も高い能力値】B+(GL/2)+5 (いろいろな意味で)精力 【IV】 (【TEC】B×2)+【INT】B+【LUC】B 戦闘中の行動の早さ 【魔法習得数】 (【INT】B-1)×2 文字通り魔法の習得可能数 《5:性別の決定》 性別を『男』『女』『ふたなり』『男の娘』のいずれかから選択してください。 性別によって、装備可能なアイテムや、使用可能なスキル、バッドステータスの有効・無効に変化が生じます。 《6:スキルの習得》 決定したメインクラス、サブクラスのスキル一覧の中から初期習得スキルを決定します。 この時、まずはメインクラスの初期習得スキルを獲得します。 スキル一覧において、各クラスのスキルで一番上にあるMaxSLが「★」になっているものがこれに該当します。 加えて、自動習得以外のスキルを習得します。自動習得以外のスキルは、スキルレベル(以下SL)によって習熟度が表現されます。 以下の5パターンのうちから1パターンを選び、該当する合計SLに達するようにスキル一覧から選択してスキルを習得してください。 ただし、作成時点でのキャラクターのSLは最高2です。 《7:魔法の習得》 【魔法習得数】だけ、魔法一覧から選択して魔法を取得してください。 なお、《フェイスマスタリー》《ウィザーディマスタリー》《ゴエティックマスタリー》《コモンスペル》を持つPCは、これらのスキルの効果により魔法を習得できる数が増加します。 《8:装備の購入》 初期キャラクターは、原則的に1000Gの資金を所持しています(《ミリオネア》を取得したキャラクターは例外的に計3000Gとなります)。 アイテム一覧から、所持金の範囲内で買い物をしてください。 基本的にキャラクターが一度に装備していられるのは、片手武器(+盾)+防具、もしくは両手武器+防具です。 片手武器を2つ装備(二刀流)しようと思ったら、フェンサーのスキル《デュアルエッジ》が必要になります。 《9:戦闘能力の集計》 データ部分の最終段階として、戦闘能力を集計しておきましょう。戦闘時の計算作業時間が短縮できます。 武器に関するデータは、武器ごとに算出しておくと、武器を持ち替えた時などにも即座に対応できて便利です。 種別戦闘能力計算式 武器データ攻撃力武器の攻撃力+武器の関連能力値B 受け値武器の受け値+【CON】B (武器に特別の記載が無い場合) 魔法力武器の魔法力+【INT】B 防具データ物理通常防御力防具の物理防御力 魔法通常防御力防具の魔法防御力 《10:設定の作成》 名前や年齢、外見やしゃべり方などキャラクター設定をつけて完成です。 (眼帯や魔法の義眼などで片目キャラを演出するのは構いません。 心眼などで通常の視界ではない、武器を体内に隠しておりNPCにバレにくい等、何らかのボーナスを得られそうな設定、 問題の起きそうな設定は出来れば避けましょう) ナイトメアヘブンの世界でロールプレイングを楽しみましょう。